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ED治療薬(バイアグラ・シアリス)の妊活への影響について、論文や専門誌を調べてみた

ED治療薬(バイアグラ・シアリス)を使って妊活に励んだ場合、赤ちゃんへの影響がないか気になりますよね。

私も、妊活でED治療薬を使うようになったのですが、実際に使う前はこの点がかなり気になったので、その不安な気持ちはよくわかります。

 

ただ、ED治療薬を使って妊活を成功させた経験者として、結論からお伝えすると、ED治療薬を使って妊活するのは問題ないというのが実際のところです。

なぜならば、ED治療薬とはそもそもが夫婦の営みを応援するものである上、ED治療薬はキチンと医師が処方してもらうものだからです。

 

この点については、言われてみれば当たり前ですが、妊活として子作りをする際に使う薬が赤ちゃんに影響あるのであれば、厚生労働省がED治療薬として認可するわけがないです。

また、同様に、そのように赤ちゃんに影響があるものを医師が処方するわけがないです。

 

そこで、当ページではまずはじめにED治療薬を妊活に使うにあたっての安全性について論文等に記載された内容をお伝えします。

また、ED治療薬に関しては、「スケベなオジサンが女遊びに使うもの」や「高齢者が使うもの」といった歪んだイメージを持っている人も多いため、そもそもED治療薬は妊活世代が夫婦で使うものである点について、ED治療薬の広告展開の話から引用してお伝えします。

 

ED治療薬(バイアグラ・シアリス)の安全性、妊活への影響について

それではまずはじめに、ED治療薬を妊活で使うにあたっての安全性について、論文等で調べた内容をお伝えします。

 

バイアグラの精巣・精子への影響はない

まず、ED治療薬が精巣や精子に影響ないかという疑問に対してですが、この点に関してはラットを使った実験で精巣・精子への影響はなしということが示されています。

情報ソース:

医薬品インタビューフォーム バイアグラ錠25mg バイアグラ錠50mg 平成11年3月改訂第2版 生殖発生毒性試験 88-89

 

男性が薬を使用しても妊活に影響はほとんどないとされている

また、男性が妊活で薬を使用することについては、抗がん剤でさえ胎児に及ぼす影響はほとんどないと言われています。

抗がん剤でさえと言われると驚いてしまいますが、まさに妊娠と薬に関する専門誌上で専門家によって言われると説得力があります。

情報ソース:佐藤孝道『実践妊娠と薬』薬業時報社,8-13

「女性側とは異なり、抗がん剤でさえ胎児に及ぼす影響はほとんどないと考えられている」との記載がある

 

ED治療薬(バイアグラ・シアリス)の作用は、血管に働きかけるものに過ぎない

さらに、そもそもED治療薬の作用は、血管に働きかけるものに過ぎないため、精子や精巣に対して影響するものではありません。

参考:

勃起は、海綿体に血液が流れ込むことで起こりますが、ED治療薬はこの”海綿体に血液を流れ込ませる血管”を拡張する作用に働きかけることで勃起しやすくするものとなります。

 

まとめ ED治療薬(バイアグラ・シアリス)の安全性、妊活への影響について 

以上お伝えした通り、ラットを使った試験で精巣・精子への影響はないことが示されており、そもそも男性が薬を使うことで胎児に影響を及ぼすことはないとも言われています。

さらに、ED治療薬自体が血管に働きかけるものに過ぎないため、妊活でED治療薬を使う利用者側の立場から見れば、妊活への影響は考えられないと判断できます。

 

「ED治療薬は妊活に使ってもいいの?」心理的な疑問について

続いて、「ED治療薬は妊活に使ってもいいの?」という心理的な疑問について、お伝えします。

まず、ED治療薬(バイアグラ)と聞くと、次のようなイメージを持つ人が意外と多いです。

 

ED治療薬(バイアグラ)のかたよったイメージ

 バイアグラって、スケベなオジサンが女遊びのために使うものじゃないの?

バイアグラは、高齢者が頼みの綱として使うもので、若い人が使うものじゃないでしょ。

 

しかし、このような女遊びに使うイメージや、性の枯れた高齢者が使うイメージは、ED治療薬のそもそもの目的からすると、実はこのようなイメージは全然違うんですね。

 

ED治療薬シアリスは夫婦の愛情を育むもの

ED治療薬のそもそもの目的というのは、例えばED治療薬のシアリスを製造している製薬会社が展開している広告を見ると、よくわかります。

 

 

この画像は、ニューズウィーク日本版(2004.2.18)に掲載されていたものです。

ED治療薬(シアリス)の広告ですが、穏やかな夫婦の様子が描かれているのがよくわかります。

そして、脚注にはこのように書かれています。

シアリスのCMはセックスよりも、カップルの愛情の絆を強調している。

 

バイアグラの広告塔は39歳の妊活世代

また、同じ記事の中で、バイアグラの広告展開についても紹介されているのですが、ラファエル・パルメイロという39歳のメジャーリーガーが広告塔として起用されています。

 

この39歳の人気スポーツ選手が広告塔として採用されている意味は、バイアグラが性の枯れた高齢者が頼みの綱として使うものではなく、頑張る39歳というまさしく妊活世代が使うものとアピールしているものとなります。

 

このように、ED治療薬はまさしく妊活世代こそが、夫婦の絆を強めるために使うものであるということがわかります。

そして、そのような認識を改めて持つと、ED治療薬を妊活に使う心理的な抵抗感を少なく感じることができます。

 

ED治療薬(バイアグラ・シアリス)の妊活への影響について、論文や専門誌を調べてみた結果のまとめ

ここまで、ED治療薬を妊活へ使うことへの安全性について、論文や専門誌上に記載された内容をお伝えした上で、そもそもED治療薬は妊活世代が夫婦で使うものである点についても、ED治療薬の広告展開の話からお伝えしてきました。

 

ED治療薬と聞くと、副作用や赤ちゃんへの影響などを考えるとなんとなく恐いということや、夫婦で子作りの性行為で使うというイメージがないという人も少なくないと思います。

 

しかし、ED治療薬は、きちんと理解して納得して使用することができれば、子作りに対してとても心強い味方となることは間違いないため、当サイトの情報が妊活に励む方のお役に立てれば幸いです。

 

最後に、

最後に、当サイトでは、管理人がED治療薬を使って妊活を成功させた経験を踏まえて、正規のED治療薬をきちんと購入して使うことを推奨しています。

 

そのあたりの当サイトとしての結論については、トップページでお伝えしているため、一度ご覧になってみてください。